ガラスバッジ

ガラスバッジの装着

エックス線発生装置、RI等を取扱う放射線取扱者は、個人被ばく線量の測定及びその結果の記録・保管が各種法令等により定められています。工学系研究科では、放射線取扱者の外部被ばく状況をモニタリングするため、(株)千代田テクノルの個人線量計ガラスバッジ(リング)を採用しています。エックス線発生装置、RI等を取扱う実験・研究の際には、男性は胸部、女性は腹部に必ずガラスバッジを装着してください。

ガラスバッジの発行・中止手続き

放射線取扱者登録を終え、取扱前に必要な教育訓練・健康診断を終了すると、放射線取扱者と認められ、ガラスバッジが貸与されます。発注してから研究室に届くまでは約1週間かかります。すべてのガラスバッジの発注・中止などの手続きは放射線管理室で行います。
A,B型のエックス線発生装置のみを使用する場合でも、希望があればガラスバッジを配布します。

ガラスバッジの配布・返送

ガラスバッジは3ヶ月毎または1ヶ月毎に交換をして、使用済のものは速やかに千代田テクノルへ返送して下さい。未使用のまま返送するガラスバッジには、未使用であることを明記し、「測定依頼明細 兼 ご使用者変更連絡明細(返却用)」の「処理欄」の「1回休止」に◯を付けて返却して下さい。

ガラスバッジの紛失等

ガラスバッジは貸与されている物なので、紛失・破損した場合には各研究室負担の費用が発生します。

使用上の注意

正確な被ばく線量を測定するために、ガラスバッジを使用してない時にはコントロールバッジと同じ場所に置いて下さい。また、 工学系以外の国内の放射線施設での実験時にも必ず装着して下さい。 航空機を利用して国内の放射線施設に行く際には、ガラスバッジをX線検査器には通さず、手検査を受けて下さい。(参照「被ばく線量報告のお願いについて」

海外の放射線施設で研究をするために個人被ばく線量計が必要な場合には、ガラスバッジは持参しないでください。直読式デジタル線量計の貸与等、対応をしますので放射線管理室にご相談下さい。

放射線管理室(工学部列品館3階)

TEL:03-5841-1905 FAX:03-3815-8359
Ext:21905

E-mail: houkan@anzen.t.u-tokyo.ac.jp

 

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