学外施設利用者

学内で放射線取扱者として登録されていて新規に学外施設を利用する場合

放射線取扱者の全学一括講習会、部局講習会、特別健康診断が全て終了しガラスバッジが発行されていても、追加の健康診断やガラスバッジの種類の変更が必要な場合があります。
学外施設で放射線を利用する実験を行う事になった場合には、まず放射線管理室に連絡をし、必要な証明書等が発行可能か確認して下さい。

学内で放射線取扱者として登録されていて継続して学外施設を利用する場合

継続放射線取扱者に必要な、半年ごとの特別健康診断(定期健康診断)、1年毎の再教育訓練が終了していないと、証明書等の必要書類が発行できない場合があります。留学や長期の海外出張等で、受診、受講が出来なかった場合には放射線管理室に相談をして下さい。

学外でのみ放射線を利用する実験を行う場合

学内では放射線を利用する実験を行わず、学外施設でのみ放射線を利用する実験を行う場合でも先方学外施設が東京大学での放射線管理を、施設利用を許可するための必要要件としている場合があります。その場合には、東京大学における新規放射線取扱者としての手続き(全学一括講習会の受講・部局講習会の受講、取扱前特別健康診断の受診)が全て必要となり、実験が出来るようになるまでに時間がかかります。学外施設の利用が決まったら、早めに放射線管理室に相談をして下さい。
学内での放射線管理を要件とせず学外施設で放射線管理を行う場合でも、東京大学工学系研究科・情報理工学系研究科に本籍のある教職員および学生が学外施設で放射線を利用する実験を行う場合には、放射線取扱者としての登録を行います。この場合には時間はかからないので、必ず放射線管理室に相談の上、放射線取扱者登録申請書を提出して下さい。

ガラスバッジの装着について

学外施設で放射線を利用する場合には、必ず工学系等放射線管理室から発行されたガラスバッジを持参し、実験中には必ず装着して下さい。また、航空機を利用してガラスバッジを持参するときには、X線検査器には通さず、手検査を受けてください。
詳しくは、「被ばく線量報告のおねがいについて」をお読み下さい。

放射線管理室(工学部列品館3階)

TEL:03-5841-1905 FAX:03-3815-8359
Ext:21905

E-mail: houkan@anzen.t.u-tokyo.ac.jp

 

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